2008 年 9 月 30 日
洗髪の目的は、頭皮を清潔で健康な状態に保つことです。
注意すべきことは、頭皮を洗い過ぎない事と頭皮にシャンプーを残留させない事です。
頭皮を洗い過ぎた場合、一時的には皮脂が取れますが、かえって皮脂の分泌量を増加させてしまいます。皮脂には頭皮を守る働きがあるからです。
またシャンプーが頭皮に残ると炎症の原因となります。シャンプーは十分に洗い流しましょう。
正しい洗髪法は、次のように行いましょう。
- 洗髪前に軽くブラッシングし、髪のもつれを取る。
頭皮や髪の毛の汚れが落ちやすくなります。また髪の毛が手に引っかかることもなくなります。
- 洗髪の前にぬるま湯で頭皮全体をすすぎ洗いする。時間は2~3分程度。
すすぎ洗いにより、頭皮の汚れの多くは洗い流せます。またすすぎ洗いによりシャンプーは泡立ちしやすくなり、長時間シャンプーで洗う必要がなくなります。
- シャンプーをお湯でよく泡立ててから頭皮と髪の毛を洗う。(1回目)
頭皮は、指の腹で優しく揉むように洗い、毛穴の汚れを落としましょう。強くこすったり、ツメを立てないようにしましょう。シャンプーの量は少なめにしましょう。
- シャンプーをすすぎ洗いする。
シャンプーを軽く洗い流す程度で十分です。
- シャンプーをお湯でよく泡立ててから頭皮と髪の毛を洗う。(2回目)
頭皮は、指の腹で優しく揉むように洗い、毛穴の汚れを落としましょう。強くこすったり、ツメを立てないようにしましょう。シャンプーの量は1回目と同じか少なめにしましょう。
- シャンプーを頭皮から洗い流す。時間は2~3分程度。
シャンプーが頭皮などに残るとかゆみや炎症の原因になります。
- トリートメントは頭皮につけないようにする。
トリートメントをする場合には頭皮につけないようにしましょう。頭皮についたのでは洗髪した意味がなくなります。
- 乾いたタオルで水分を取る。
髪の毛をタオルを押し当て、優しく水分を取りましょう。
- ドライヤーで乾かす。
ドライヤーは強風で短時間で乾かします。8割程度乾いたら後は自然乾燥させましょう。生乾きのままにしておくと雑菌が繁殖する場合があります。
なおドライヤーはあまり近づけ過ぎないようにし、低温で使用しましょう。
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2008 年 9 月 30 日
自毛植毛の料金の目安
自毛植毛の料金は、植毛する髪の量やクリニックによって大きく変わってきます。
平均的に、薄毛の症状が軽い人の場合は30~60万ほどかかるといわれています。
重症で植毛する範囲が広くなってしまう人の場合は、100万~300万ほどかかることもあります。
また人工毛よりも値段が高いのも自毛植毛の特徴のひとつです。1.5倍~2倍の差があります。
ただし、人工毛は劣化するたびに取り替える必要があるので、長年お世話になるつもりの人は、自毛植毛のほうがお得になるかもしれません。
自毛植毛の費用は決して安くはありません。それだけにクリニック選びや植毛法は自分の財布と相談しながら慎重に選んでください。
自毛植毛の節約ポイント
自毛植毛の手術を1回行うごとに手数料や諸経費が発生します。
ですので3~4回に分けて植毛をするよりも、少ない回数で植毛をしたほうが全体のコストを抑えることができます。
ただし1回の手術で植毛できる髪の量には限界がありますので、医師と相談の上、手術回数を決めていく必要があります。
又、植毛手術は自由診療扱いとなり、健康保険の対象外となります。
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2008 年 9 月 30 日
自毛植毛とは、自分の毛髪を薄くなった部分に移植する治療法です。
男性型脱毛症の場合、前頭部・頭頂部の毛髪は細く少なくなってしまいますが、側頭部や後頭部の毛髪は男性ホルモンから生まれる毒素の影響を受けることはほとんどありません。
後頭部の脱毛しない毛髪を頭頂部や前頭部の薄くなった部分に移植すると、後頭部に生えていた時の性質のまま、毛髪は定着し、成長することが分かっています。
自分自身の毛髪を移植することで、拒絶反応無く、安全により自然な状態で薄毛を解決することが出来るのです。
自毛植毛の長所と短所
長所
- 自分の毛髪なので、移植後の拒絶反応が無い
- 色や質感が変わらないので、自然に見える
- 白髪、グレーヘアーへの移行が自然
- 付け替え、メンテナンスが不要で、ランニングコストがかからない
短所
- 術式によっては、痕が残る、不自然な生え際になることがある
- 術後、知覚異常が数ヶ月続くことがある
- 髪が生え揃うまでにある程度時間を要する
- 全頭的に薄毛が進行している場合、移植本数に限界がある
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2008 年 9 月 18 日
植毛とは、主に髪の毛の薄いところや全く無いところなどに毛を植える「医療行為」のことを言います。
頭部のほかに、まつげや眉毛など、体の必要な部分に必要な量を植毛することが出来ます。
植毛という技術は、もともと火傷や事故による外傷・病気や薬の副作用による抜け毛などに悩む患者の精神的な負担を取り除くために研究が行われてきたのですが、その技術は年々進歩していて、見た目には自然に生えている毛と見分けが付かないくらいです。
薄毛などの悩み解消のためだけでなく、最近では「見栄えのいいヒゲを生やしたい」などの美容目的でも需要が高まっています。
この植毛技術はアメリカで生まれたと思われがちですが、実は日本独自の技術なのです。
日本で生まれた後アメリカで進化し、今日では全世界に植毛の技術が広まっています。
又、現代社会では女性でも男性と同じように脱毛症状が出ることが日常的になってきました。
そういう意味では新たな現代病といっても過言ではないでしょう。
現在、薄毛で悩む女性は600万人と推定され、潜在的脱毛症人口は約 1000万人いるとも言われています。
薄毛の原因として、遺伝的な要素から、普段の不規則な食生活、イライラや心配事、ダイエットのやり過ぎ等、様々なものがありますが、その他に意外と間違ったお手入れをされている方が多いのです。
洗髪のしすぎやドライヤーの熱、ブラッシング等により頭皮を痛めてしまいます。
すでに海外では女性の植毛自体はさほど珍しくもないようですが、女性のための自毛植毛を行っているレディスクリニックも増えてきているようです。毛などに悩む患者の精神的な負担を取り除くために研究が行われてきたのですが、近年では美容の方面でも関心が高まりその技術が磨かれています。
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